スーパーレジェンドアイテムの入手方法!【Apex Legends】
こんにちは
Apex Legends(エーペックスレジェンズ)には, スーパーレジェンドと呼ばれる最上級のレアリティが存在します.
ロビー画面→ストア→スーパーレジェンドと進むことによって, スーパーレジェンドアイテムを確認することが出来ます.
スーパーレジェンドアイテムは, 装備することで殴る動作が, スーパーレジェンドアイテムを使用した攻撃動作に変化します(蹴りはそのまま).
現在は8人のレジェンドに1つずつスーパーレジェンダリーアイテムが実装されています.
カジュアルやランクをプレイしているときに, 味方がスーパーレジェンドを持ってるのを見かけることは多いんじゃないかと思います.
今回はそんなスーパーレジェンドの入手方法や注意点などについて話していきたいと思います!
スーパーレジェンドの入手方法
ここからは, 実際にスーパーレジェンドの入手方法について解説していきます.
スーパーレジェンドはストア→スーパーレジェンドと進むことによって, 現在表示されている7種類の中から1つを選んで入手することが出来ます.
でも, タダで入手できるわけじゃないです.
スーパーレジェンドの獲得には「スーパーレジェンドシャード」と呼ばれる専用の通貨が必要になります.
スーパーレジェンドシャードは通常のApexパックから1%未満(公式発表/正確な数値は不明)の確率で排出されます.
ですが, 100パックや200パック引いたくらいじゃ全然出てきません(運がいい人は割とポロっと出ることはあります).
そんなスーパーレジェンドシャードですが, 500パックまで引くと確定で1つ入手することが出来ます.
ソシャゲでいうところの天井ですね.
500Apexパックの値段ですが, 大体1パックあたり100円なので通常通り買うと約50000円になります.
最近は「サマーセール」や「ブラックフライデーセール」などで, 100パック7000円(1回限り)などお得に買うことが出来る期間があるので, 安く済ませたい方はその期間に購入することをオススメします.
最も安くスーパーレジェンドを入手する方法
最も安くスーパーレジェンドを入手する方法は, コレクションイベントで登場したときに購入することです.
約17000円で1つ確定で入手できます.
直近だと, 「ファイトナイト」イベントで登場したジブラルタルのスーパーレジェンド「ウォークラブ」が該当しています.
実は, コレクションイベントによっては17000円より安く購入できる方法が存在します.
以下の記事でファイトナイトで登場したスキンと併せて紹介しているので, 購入を考えている方は是非チェックしてみてください.
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スーパーレジェンドに関する注意点
スーパーレジェンドを全て所持している方に対する注意点
- 実装されているスーパーレジェンドを全て所持している状態で新たにApexパックを引いても, スーパーレジェンドシャードは排出されない
コレクションイベントでスーパーレジェンドを入手しようとしている方に対する注意点
- 入手できるスーパーレジェンドはそのイベントで新たに登場したスーパーレジェンドのみ
- つまり, 過去のスーパーレジェンドは頑張ってスーパーレジェンドシャードを出すしかない
スーパーレジェンドシャードを所持している方に対する注意点
- スーパーレジェンドシャードを所持している状態で新たにApexパックを引いても, 新たなスーパーレジェンドシャードは排出されない
- スーパーレジェンドシャードを所持している状態で新たにApexパックを引いても, 次の天井(500パック)にはカウントされない
- 間違えて購入してしても使ったスーパーレジェンドシャードは返ってこないので, 購入する際はちゃんと確認する
全スーパーレジェンド紹介
※上記に載せてあるレイスとジブラルタルのスーパーレジェンドは省略
【S8最新】【SR編】各武器のアイアンサイト比較!見やすいスキンはどれだ!【Apex Legends】
こんにちは
Apex Legends(エーペックスレジェンズ)には様々な武器スキンが実装されています.
実は, 同じ武器でも一部のレジェンダリースキンはデフォルトスキンとは違う見やすいアイアンサイトになっているものがあります.
今回はアイアンサイト比較ショットガン編です.
(↓アイアンサイト比較SMG編, AR編, ピストル編, LMG編, SG編はこちら↓)
チャージライフル
チャージライフルは1種類のみでした.
アイアンサイトの形はHCOGと同様に上部が開いていて横幅も広いのでかなり見やすいです.
ロングボウ
ロングボウも1種類のみでした.
個人的には, 照準の周りが囲んであるので個人的には見づらいです.
センチネル
センチネルには2種類のアイアンサイトが存在します.
デフォルトスキンはAのサイトです.
Bの方が武器本体もスッキリしていてサイトも若干広いのでBの方が見やすいと思います.
------Bのアイアンサイトのレジェンダリースキン------
・黄金の脊椎
トリプルテイク
トリプルテイクは3種類あります.
デフォルトスキンはAのサイトです.
Aのアイアンサイトは横に広がっているためかなり見やすいですが,
CのアイアンサイトはAのアイアンサイトに加えて, 武器本体の装飾が画面の下側を埋めてしまうため非常に見づらいです.
また, 恒常のレジェンダリースキンは全てAのアイアンサイトです.
現時点では, BとCのアイアンサイトのスキンは全て過去のイベントの限定スキンなので現在は入手不可能です.
------Bのアイアンサイトのレジェンダリースキン------
・ウィッチクラフト(ハロウィンイベント限定)
------Cのアイアンサイトのレジェンダリースキン------
・テイムドビースト(レジェンダリーハントイベント限定)
まとめ
今回はスナイパーのアイアンサイトについてまとめました.
スキン選びの判断材料にしていただけると嬉しいです.
他の武器カテゴリーにおいても, 同様の記事をアップデートしているので, 気になったらぜひ見てください!
新イベント「ファイトナイト」で登場した新スキンまとめ【Apex Legends】
本日より開催された新イベント「ファイトナイト」で登場した新スキンをまとめました.
↓パッチノートをまとめた記事はこちら↓
ジブラルタルのスーパーレジェンドアイテム
ファイトナイトバンドル-2500Apexコイン
戦慄のブラッドハウンドバンドル-5000Apexコイン
+7ファイトナイトコレクションパック
貴金属バンドル-1800Apexコイン
バーズデーバンドル-2500Apexコイン
+3ファイトナイトコレクションパック
新アイテム
ファイトナイトコレクションパック限定スキン
上記のバンドルで紹介されたスキンは省略
レジェンダリー
スーパーレア
1パック・・・700Apexコイン
24パック・・・16800Apexコイン
尚, コンプしたい場合は上記で紹介した
・戦慄のブラッドハウンドバンドル
・バースデーバンドル
を購入してからコレクションパックを買ったほうが2000Apexコインお得.
単体で買う場合
レジェンダリー・・・1800Apexコイン/2400クラフトメタル
スーパーレア・・・1000Apexコイン/1000クラフトメタル
イベントポイント報酬
【S8最新】【ショットガン編】各武器のアイアンサイト比較!見やすいスキンはどれだ!【Apex Legends】
こんにちは
Apex Legends(エーペックスレジェンズ)には様々な武器スキンが実装されています.
実は, 同じ武器でも一部のレジェンダリースキンはデフォルトスキンとは違う見やすいアイアンサイトになっているものがあります.
今回はアイアンサイト比較ショットガン編です.
(↓アイアンサイト比較SMG編, AR編, ピストル編, LMG編, SR編は以下のリンクをクリック↓)
EVA-8オート
EVA-8のアイアンサイトは1種類しかありませんでした.
一部のレジェンダリースキンは覗いたときに耳?みたいなものが画面の下半分をほとんど覆ってしまって非常に見づらいです(写真下).
以下はそんな耳付きスキンの一覧です(あまりオススメしません).
・アトランティスの守護者
・ファイヤーブリーザー
・スケードスティール(ファイヤーブリーザーの色違い)
マスティフ
マスティフも1種類しかありませんでした.
個人的にBは武器本体の左側にモニターが付いているせいで見えづらいので, デフォルトであるAをずっと愛用しています.
マスティフの恒常レジェンダリースキンはどちらもBなので, ある意味モザンビークよりもApexパックでレジェンダリースキンを引いたときの虚無感が大きいかもしれません.
モザンビーク
調べてて意外だったのがモザンビークです.
微妙な違いしかありませんが3種類もありました.
A~Cをよく見てみると, 赤い点の周りの黒い縦棒の太さが全部微妙に違います.
個人的には, Bが一番すっきりしてて見やすいと感じました.
正直どのアイアンサイトもあまり変わらずモザンビークなのでどのスキンでも大丈夫だと思います. 笑
ちなみにデフォルトはAのアイアンサイトです.
↓Aのアイアンサイトのスキン↓
・インパルスファイア
・儀仗兵
・ビタースウィート(インパルスファイアの色違い)
↓Bのアイアンサイト↓
・刃の友
・レッドアラート
・モノクロ(刃の友の色違い)
・ディヴィニティ(レッドアラートの色違い)
↓Cのアイアンサイト↓
・ライオンの咆哮
余談ですが, ライオンの咆哮はデザインがとても秀逸です↓
ピースキーパー
S8時点, ピースキーパーはケアパケになっているのでサイトはデジスコ固定です.
もし今後ピースキーパーが通常武器に降格したときには, 再度ピースキーパーについてのアイアンサイト比較を書き直します.
まとめ
今回はショットガンのアイアンサイトをまとめてみました.
今後のスキン選びの判断材料にして頂けると嬉しいです.
残りのSR編も近日中にアップロードするので, 気になったらチェックしてみてください!
追記. SR編アップロードされました. ↓以下のリンクから飛べます↓
【S8最新】【LMG編】各武器のアイアンサイト比較!見やすいスキンはどれだ!【Apex Legends】
こんにちは
Apex Legends(エーペックスレジェンズ)には様々な武器スキンが実装されています.
実は, 同じ武器でも一部のレジェンダリースキンはデフォルトスキンとは違う見やすいアイアンサイトになっているものがあります.
今回はアイアンサイト比較LMG編です.
(↓アイアンサイト比較SMG編, AR編, ピストル編, ショットガン編, SR編は以下のリンクをクリック↓)
ディヴォーション
ディヴォーションは2種類のアイアンサイトがあります.
デフォルトはAのサイトです.
課金などの手段で入手できるBのアイアンサイトの方が縦に広がっているので敵をサイトの中に捉えやすいです.
僕もBのアイアンサイトが搭載されているスキンを愛用しています.
以下はBのアイアンサイトのスキンです(抜けてるのあるかもしれないです)
・ブレットファーマー
・タイダルウェーブ
・ヘッドハンター(ブレットファーマーの色違い)
・ライジングタイド(タイダルウェーブの色違い)
スピットファイア
スピッドファイアも2種類のアイアンサイトがあります.
デフォルトはAのサイトです.
BのサイトはAのサイトの円を少し拡大したような形状となっています.
そのため, 敵をサイト内に捉えやすいです.
個人的にはA(デフォルト)のサイトの方が好きなので, Aのサイトを愛用しています.
スピッドファイアのアイアンサイトはディヴォーションと比べると変化が少ないので, 課金する際の優先順位はディヴォーション>スピッドファイアで考えて大丈夫だと思います.
以下はBのアイアンサイトのスキンです(抜けてるのあるかもしれないです)
・連続体
・大型建設
・チャイルドプレイ(連続体の色違い)
・スーパーコンダクター(大型建設の色違い)
Lスター
Lスターはディヴォーション, スピッドファイアと違って1種類しか存在していませんでした.
そんなLスターですが, レジェンダリースキンのデザインはLMGの中で最も秀逸です.
特に宇宙からの侵略はエヴァンゲリオンの初号機みたいでカッコいいですね.
まとめ
今回はLMGのアイアンサイトをまとめてみました.
今後のスキン選びの判断材料にして頂けると嬉しいです.
残りのSG編, SR編も近日中にアップロードするので, 気になったらチェックしてみてください!(SG編, SR編アップロードされました.リンク↓)
新イベント「ファイトナイト」パッチノートまとめ【Apex Legends】
1月6日更新.
こんにちは
本日より新イベント「ファイトナイト」が開始しました.
本記事では, ファイトナイトイベント開始時に適用されたパッチノートについてまとめました.
↓イベントで登場した新スキンはこちらの記事を参照↓
レジェンド/武器調整・システム改善・バグ修正
強化されるレジェンド/武器名は赤色, 弱体化されるレジェンド/武器名は青色で表示します.
ランパート:アビリティのクールダウン25秒→20秒
ホライゾン:アビリティのクールダウン16秒→21秒
ヘムロック:ダメージ22→20
マスティフ:3・4番目のペレットの拡散範囲を広げ, 4発全体での命中範囲を拡大(恐らく中距離でのダメージ低下)
プラウラー:予備の弾薬数175→210
尚, 事前に予告されていたコースティックの強化は削除されました.
安置仕様変更
・ラウンド5の安地の広さが半径1500ユニット→半径2000ユニットに変更
・ラウンド6が最終安地に変更
ラウンド5の安地の中央に向けて100秒以上かけてゆっくり閉じるように
以下システム改善とバグ修正です.
・アルティメット促進剤がショートカットから使用可能に
・ミラージュのデコイが足音を発しない不具合を修正
バグ修正は記載していないものも多数ありますが, ここでは重要なものだけ記載しました.
パズファインダーテイクダウンオーバー
まだ詳細な名称は不明ですが, オリンパスのドックとタービンの間に上の写真のような建物が追加されます.
このエリア内に設置されたリングに入ると, 武器とアビリティの仕様を禁止され己の拳で殴り勝つことを余儀なくされるようです. (リングに張られたバリアは外部からの攻撃を遮断してくれるそうです.)
エアドロップエスカレーションテイクオーバー
本アプデから通常のマッチに新たにキット武器やアイテムが入ったケアパッケージがラウンド毎に落ちてくるそうです. ケアパッケージの内容はラウンドが進むごとにティア(レア度)が上がっていきます.
オリンパス各地にMRVN追加
本アップデートからオリンパスの各地にMRVN(マーヴィン)が追加さるそうです. MRVNの表情によって獲得できるアイテムのティアは変わるそうです.
まとめ
以上が本日のアップデートで適用されたパッチの内容です.
予告なしでホライゾンのナーフと安地の仕様変更が来てビビりました.
今後もApexに関連した記事を投稿するので気になったら覗いてみてください!
↓ファイトナイトイベントで登場した新スキンをまとめた記事はこちら!↓
Apex Legendsで振り返る2020年その2【Apex Legends】
こんにちは
この記事は前回に引き続き2020年のApexを振り返ろうその2です.
(その1はこちら)
この画像はその1でも載せていた「Apex」という単語がGoogleでどれだけ検索されているかを表したグラフの2020年7月~12月版です.
7月以降はシーズン6開始時に最高値に到達し, その後も一定の検索数を保ちながら何かイベントがある度に検索数を増やしています.
今回はそんなApexの2020年7月~12月を振り返りながら書いていきます!
7月
7月は特に何もなかったです.
強いて言えば, 先月のアップデートで強化されたレヴナントが当時のランクマッチの舞台となっていたワールズエッジと相性が良かったことから爆発的に増え, レイス/コースティック/レヴナントの構成をよく見かけるようになりました.
8月
シーズン5は8月5日に終了予定でしたが, 8月18日終了に延期されました.
そして, シーズン6が幕を開けました.
シーズン6
新レジェンド「ランパート」
シーズン6は新レジェンドとして「ランパート」が追加されました.
PC版では, ランパートのアビリティで設置されたシールドの上側を壊そうとしたり, シールドを2枚通して銃を撃ったりするとフリーズしてゲームの進行が不能になるという致命的なバグが発生していました.
ちなみにランパートの評価はというと, そこまで強くなかったです.
敵と対面しているときにバリケードを建設しようとするとすぐに壊されることが多かった点やシーラ(ULT)の設置に時間がかかりすぎる点が主な理由でした.
レジェンド関連
レジェンドの調整については, ブラッドハウンドとクリプトに絶大なる強化が施されました.
まず, 双方ともに調査ビーコンのスキャンが可能になりました.
ブラッドハウンドはULT中のアビリティ使用のクールタイムが大幅に減少, アビリティ使用高速化のバフを受けて, 使用者が爆発的に増加しました.
クリプトはドローンを用いてのリスポーンビーコン使用が可能になりました.
パスファインダーが調査ビーコンを使用するとULTが100%チャージされるようになったのもこのシーズンからです.
他にもレイスやレヴナントなど7名のレジェンドに修正が入りました.
武器関連
新武器「ボルトSMG」が追加されました.
ボルトSMGは威力も高く, リコイル制御も簡単で装弾数も多いと, 多くの点でR-99に勝っていたことで話題となりました.
ケアパケ武器化したR-99の代わりとなる武器がやってきたという感じでした.
ボルトSMGとケアパケ武器から戻ってきたディヴォーションが新たに加わり, エネルギーアモの時代がやってきました.
また, ヘムロックとプラウラーのバーストモードの反動が減少したことから, この2つの武器は猛威を振るうことになりました.
トリプルテイクも発射レートの向上などのバフを受け使用者が大幅に増加しました.
みんな大好きだったR-99はディヴォーションと交代する形でケアパケ武器に昇格してしまいました. この出来事には多くのプレイヤーが悲しんでいたと思います.
シーズン6を通してボルト/プラウラー/ヘムロック/トリプルテイク/マスティフを愛用しているプレイヤーが多かったです.
ランクマッチ関連
構成は, レイス確定, 残りの2枠にブラッドハウンド/コースティック/レヴナントを入れた構成が多かった印象です. 他にはジブラルタル/ライフライン/パスファインダー/クリプトなどのレジェンドもある程度見かけました.
今までのシーズンとは違っていろいろなレジェンドがみられるようになったので, バランスはレジェンド間のバランスはよかったんじゃないでしょうか.
その他
アーマーに関して, 以下の修正が入りました.
- フィールドに落ちているアーマーが全て進化アーマーになりました
- 全てのアーマーのHPがそれまでのものより25ずつ少なくなりました
個人的にここが一番重要だと思ってました.
武器全体の火力が増加したことと体力が低下したこともあって一瞬で溶けることが多くなり, この調整はとても不評でした.(後に修正入ります)
金アーマーの価値がなくなったことが非常に残念なアップデートでした.
新たにクラフトという要素が追加されました.
個人的に, ディヴォーションとターボチャージャーが作れる日はとてもワクワクしていました.
ホロスプレーが追加されました.
9月
シーズン6開始時から不評だったアーマーのHPがもとに戻りました.
それ以外には目立ったアップデートもイベントもなかったです.
10月
新イベント「アフターマーケット」
シーズン6最初のイベント, アフターマーケットが開催されました.
レジェンド関連
遂にパスファインダーに強化が入りました. アビリティは移動した距離によってクールダウンが変わる仕様となりました.
レイスのナルト走りが廃止されて他のレジェンドと同じような走り方になりました. このアップデートが予告された次の朝のTwitterにはレイスのナルト走り関連のワードがいくつかトレンド入りしていました. 笑
その他
期間限定モード「フラッシュポイント」が実装されました.
このゲームモードは回復アイテムがスポーンしないため, フラッシュポイントと呼ばれる回復ゾーンに入らないと体力の回復が出来ませんでした.(レプリケーターでフェニックスキットは作れます)
個人的にApexの特殊ルールで一番楽しかったです.
PC, PS4, XBOX間でのクロスプレイもこのタイミングで実装されました.
コースティックのスーパーレジェンド「デスハンマー」が実装されました.
復刻イベント「ファイト・オア・フライト」
昨年行われたイベント「ファイト・オア・フライト」がパワーアップして帰ってきました.
去年発売されたハロウィンスキンの再販とその色違いの販売が行われました.
期間限定モード「シャドウロワイヤル」が実装されました. このゲームモードは, 昨年開催されたハロウィンイベントの期間限定モードを基に若干ルールが変わっていました.
11月
シーズン7が新マップ「オリンパス」と共にやってきました.
シーズン7
新マップ「オリンパス」
約13カ月ぶりに新マップが登場しました.
オリンパスは今までのキングスキャニオンやワールズエッジとは違った雰囲気のマップでした. 前2マップと比べると落下死してしまう場所が非常に多く, シーズン7初期は意図しない落下が多発していました.
新マップ「オリンパス」で遂にApexにも他のバトロワゲーにあるような車「トライデント」が実装されました.
新レジェンド「ホライゾン」
シーズン7は新レジェンドとして「ホライゾン」が追加されました.
一瞬で高所をとれるアビリティはクールタイムも短く戦闘において絶大な力を発揮しました. ホライゾンはその能力がオリンパスと非常に噛み合っていたことから, シーズン7が始まって一定の期間がたった後でもランクマッチなどで見かける機会は多かったです.
レジェンド関連
パスファインダーがアフターマーケット時に上方修正されたアビリティに更に強化が入りました. 簡単に説明するとクールタイムが最大になるまでの移動可能距離が今までの2倍になりました.
武器関連
R-99がケアパケ武器から通常武器に戻ってきました. この出来事には多くのプレイヤーが歓喜しました. しかしR-99がいない間にボルトというR-99のほぼ上位互換みたいな武器が生まれてしまってたので, 以前のような使用率をたたき出すことはありませんでした.
R-99が戻ってきた代わりにプラウラーがケアパケ武器送りになりました.
シーズン6で猛威を振るっていたヘムロックに反動増加などのデバフがかかりましたが, それでもなおヘムロックは一線級の活躍を見せます.
RE-45とウィングマンに装着できる新ホップアップ「クイックドローホルスター」が登場しました.
ランクマッチ関連
スプリット1では, レイス/ブラッドハウンド/ジブラルタルの3体で組んでるパーティーをよく見かけました. パスファインダー/ホライゾンなどのキャラもある程度使用者はいました. シーズン5や6で環境トップにいたコースティックやレヴナントはオリンパスとの相性が悪く, 見かけることはほとんどありませんでした.
その他
遂にSteamからApexがリリースされました. OriginよりSteamの方が使いやすいといった理由で, Origin版からSteam版へ移行した人もいました.
リングダメージが減少しました. これとトライデントを生かして, ランクマッチでは各地のレプリケーターを周り医療キットを作って安置外耐久をする戦法が生まれました.
バトルパスのレベル上げがシーズン6までのチャレンジポイント獲得からスター獲得へ変更されました. が, 初日はスターが非常に獲得しづらく, 次の日には修正が入り, 以前よりも少し早く上げられるようになりました.
レプリケーターでシールドバッテリーを作れるようになりました.
クラブ機能が追加されました.
ブラックフライデーセール
初期に販売されたレイスの人気スキン「エアシップアサシン」が再販されました.
12月
復刻イベント「ホロデーバッシュ2020」
2019年も同時期に開催されたクリスマスイベント「ホロデーバッシュ」が1年ぶりに帰ってきました.
期間限定モード「ウィンターエクスプレス」が1年ぶりにプレイできるようになりました.
レヴナントとローバの新スキンを加えて, 去年発売されたクリスマス限定スキンが再販されました.
まとめ
今回は2020年7月から12月のApexを振り返りました.
7月と9月に何もイベントがなかった分, 7~9月はほぼスカスカだった分10月~12月はイベントがぎっちり詰まっていました.
その1(2020年1月~6月)も併せてチェックしていただけると光栄です.
今後もApexに関連した情報を取り扱うので, 気になったら見てください!
(↓2020年1月~6月をまとめた記事はこちら↓)
Apex Legendsで振り返る2020年その1【Apex Legends】
こんにちは
2020年も残りわずかとなったので, この1年間で起きたApexのイベント, アップデートなどについて振り返っていこうと思います.
この1年を表すなら, 「Apexというゲームの知名度が一気に上昇した年」じゃないでしょうか.
これは今年の1月1日から現在まで「Apex」という単語がGoogleでどれだけ検索されているかを表したグラフです.
見た感じだと, シーズン5が開始された5月で人気が爆発して以降ずっと人気が継続してますね. 5月以降のグラフの最小値が5月以前の最大値とほぼ同じぐらいなのも, Apexがどれだけ人気であるかかがよくわかる材料になると思います.
僕も, TwitterやYoutubeを見てる感じ, 5月あたりからの盛り上がりが明らかにそれ以前とは違うなと思ってました.
今回はそんなApexの2020年1~6月を振り返りながら書いていきます!
(↓2020年7月~12月をまとめた記事はこちら↓)
1月
新イベント「大晩餐会」
2019年10月にシーズン3が始まってから3カ月が経過していてランクマも当時はスプリットがなかったので, かなりマンネリ化していたと思います.
そんな中公式より新イベント「大晩餐会」の開催の発表がありました.
このイベントは7つのゲームモードを2日ずつ2週間でローテーションするイベントでした. 三人称視点でプレイするモードは結構衝撃を受けました.
他にも夜のキングスキャニオンは久々にキンキャニでプレイできる!と歓喜したプレイヤーも多かったんじゃないでしょうか.
それと, パスファインダーの新スキンも人気が高かったですね.
2月
シーズン4
4カ月と長かったシーズン3も終わり, シーズン4が到来します.
新レジェンド「レヴナント」
1月末に「フォージ」という新レジェンドが発表されましたが, その後の公式のムービーでレヴナントに殺害されてしまいました.この事件にはかなり衝撃を受けた人も多いんじゃないでしょうか.
結局シーズン4開始日になって実装されたのはレヴナントの方でした.
公式によるとフォージは3Dモデルすら作られてなかったそうです. 笑
肝心のレヴナントはどうかというと, シーズン4が始まって1週間くらいが経過したころに, 最弱ではないかとの声が上がるようになり始めました.
理由は, トーテムの効果を受けれる範囲に制限があることやなぜか小柄属性が付与されていたことだったと思います.
武器関連
新武器はスナイパー枠で「センチネル」が実装されました.今はシールドセル2個でチャージできますが, 当時はバッテリー1個でした.
ロングボウ, トリプルテイク, チャージライフルがスナイパーアモを使用するようになったのもこのシーズンです. シーズン4以前はヘビーアモやエネルギーアモを使用していました.
それに伴ってG7スカウトはSRからARに変更となりました. シーズン3では, 高倍率スコープをつけたG7が暴れまわっていたので, その制裁の意味も込められてると思います.
武器はR-99/ピースキーパーが特に人気だったと思います.
ディヴォーションがケアパケ武器に昇格し, Lスターが通常武器に降格しました.
個人的にこのシーズンのケアパケ武器のマスティフ/ディヴォーション/クレーバーの3強感がとても好きでした.
ランクマッチ関連
ランクマッチに, マスターティアとスプリットが追加されたのもこのシーズンからです.
構成は「レイス/ジブラルタル/ワットソン」が主流でした. たまに, ジブラルタル/ワットソンの枠にパスファインダーが入っている構成もありました.
基本的に上位のランクマッチはこの4体しか見かけなかったと思います.
3月
新イベント「システムオーバーライド」
3月に入って, 早速「システムオーバーライド」という新イベントが開催されました.
武器関連
強かったピースキーパーは装弾数が6から5になるなどの弱体化を受けました.
その他
インベントリはこのイベントの際のアップデートで大きな変更がありました.
弾薬や回復, グレネードの1スタック当たりの所持数に変更がありました.
このアップデート以降インベントリは現在まで修正は入ってません
今はもう慣れましたが, 当時はセル・注射器が1スタック4つになったり, バッテリー・医療キットが1スタック2つになったりしたのはすごく違和感がありました.
新ゲームモード「デジャヴルート」が実装されました. このモードは航路, 物資の沸き位置, 安置が毎回同じというルールでした.
また, 進化アーマーが登場したのもこのイベントです.
当時は金アーマーの能力が今と違って高速回復(回復速度が半分)だったため, 赤アーマーよりも金アーマーの方が重宝されていました.
オクタンのスーパーレジェンドであるバタフライナイフも実装されました.
このイベントで無料配布されたBGMは人気が高いです.
キングスキャニオン復活
3月後半からはスプリットが変わってキングスキャニオンがランクマッチの舞台となります.
カジュアルマッチでキングスキャニオンがプレイできるようになるのはもう少し先のことになります.
約半年ぶりにキングスキャニオンでプレイできるということで多くのプレイヤーは歓喜の嵐だったと思います.
一方で, ワールズエッジに慣れたプレイヤーからは物資が少なすぎる, マップが狭いので漁夫が多すぎる, ワールズエッジの方が良いなどの意見も挙げられました.
キャラ構成はレイスは確定で残り2枠をジブラルタル/ワットソン/パスファインダーの中から選択みたいな感じでした. 舞台がキングスキャニオンということで, パスファインダーの数は増えました.
4月
新イベント「古の理」
4月も早速イベントが始まりました.
「古の理」というイベントで, ブラッドハウンドのストーリーが公開されたり, 限定スキンなどが発売されたりしました.
デュオモードはこのイベントから常設されました.
キングスキャニオンがカジュアルマッチのローテーションに加わったのもこのイベントからです.
ワールズエッジのスカイフックの横に試練が新設されました.
このイベントで初めて過去に販売されたスキンの再販が行われました.
ちなみに昼のキングスキャニオンと一緒に夜のキングスキャニオンもローテーションに加わったのですが, 不評だったためすぐにローテーションから外れました.
新イベント「バトルアーマーイベント」
4月後半からは, 「バトルアーマーイベント」というイベントが開催されました.
このイベントは, ゲーム開始時に白・青・紫アーマー(日程でローテーションされた)を装備した状態で普通のゲームが行われます.
ローテーションが紫アーマーの時はハンマーを取りに行く人も多かったと思います.
5月
シーズン5
5月14日より, シーズン5が開始されました.
ここからApexは爆発的な人気を誇ることになります.
新レジェンド「ローバ」
新レジェンドのローバが追加されました. 後述するパスファインダーのこともあってそのテレポートの能力に注目を集めていました.
しかし, 蓋を開けてみれば, テレポートは発動する前後に移動速度が大幅に低下され使いづらい, 必須級ではないという評価が下されました.
レジェンド関連
このシーズンは今まであまり光を浴びてなかったレジェンドに様々なバフが加えられました. 自分が印象に残ったバフをいくつか紹介します.
ミラージュのアビリティ, ULT関連が一新されました. カジュアルでミラージュを見かける回数は明らかに増えたと思います.
またコースティックはガスの味方に対する移動速度低下がなくなったことで環境入りを果たします.ランクマッチスプリット1はほとんどのパーティーにコースティックが採用されていました.
光を浴びたレジェンドがいる一方で, パスファインダーはスクラップとなりました.
どういうことかというと, アビリティのクールタイムが大幅に延長をされました. パスファインダーはそれまでとても人気だっただけにこの調整はとても残念でした.
武器関連
武器関連でも大きな変化がありました. それまで人気だったピースキーパーがケアパケ武器に昇格し, 代わりにマスティフが通常武器に降格しました
また, リコイルが大幅に修正されたハボックが猛威を振るっていました.
人気だった武器は, R-99/マスティフ/ハボック辺りだと思います.
ランクマッチ関連
ランクマッチの構成では, レイスは確定で残りの2枠にジブラルタル/パスファインダー/コースティックの構成が多かった記憶があります.
その他
キングスキャニオンが大きな改変を受けました.
超人気スポットだったスカルタウンの削除に驚いたプレイヤーは多かったと思います. 僕も驚きました.
金アーマーは高速回復が削除され, 現在の効果へと変更されました.
6月
新イベント「失われた財宝」
下旬頃に待望の新イベント「失われた財宝」というイベントが開催されました.
レジェンド関連
こちらのイベントでも多くのレジェンドの能力が修正されました.
こちらも自分が印象に残ったとこだけいくつかピックアップして紹介します.
- ライフラインのドローンによる自動蘇生 高速回復の削除
- レヴナントのトーテムの範囲無制限化 環境入りへ
- レイスの虚空に入る前のモーション追加
他にもありますが, この3つは特に大きな変更点だと思います.
みんなが待ち望んでいたパスファインダーのグラップル強化は残念ながら来ませんでした.
パスファインダーのスクラップ化に追い打ちをかけるようにジップライン関連にも以下のような修正が入りました.
- 地面に触れることなくジップラインを掴むたびに次にジップラインを掴めるまでのクールダウンが増加
つまり, 今まではジップライン中にジャンプボタンを連打することで弾除けが出来ていましたが, それが出来なくなりました.
武器関連
猛威を振るっていたハボックのリコイルに修正が入り, ある程度落ち着きました.
その他
こちらのイベントではリパルサーの下に「マップルーム」という新たなランドマークが新設されました. マップルームでは, 建物内のモニターをスキャンすることで, マップ全体の敵の位置を把握することが出来ました.
また, 新モード「新・危険武装」ではモバイルリスポーンビーコンが実装されました.
まとめ
今回は2020年1月から6月のApexを振り返りました.
2月~6月にかけていろんな面が劇的に変化を遂げていました.
本当は1月~12月をまとめて1本の記事で出そうと思ったのですが, 書いてる途中であまりにも量が多くなってしまったのでいったんここで切ります.
7月~12月もそのうち書くので気になったらぜひチェックしてみてください!
※2020年7月~12月をまとめた記事完成しました
↓ここをクリックで飛びます↓
【S8最新】【ピストル編】各武器のアイアンサイト比較!見やすいスキンはどれだ!【Apex Legends】
こんにちは
Apex Legends(エーペックスレジェンズ)には様々な武器スキンが実装されています.
実は, 同じ武器でも一部のレジェンダリースキンはデフォルトスキンとは違う見やすいアイアンサイトになっているものがあります.
今回は前回のSMG編, AR編に続きアイアンサイト比較ピストル編です.
(↓アイアンサイト比較SMG編, AR編, LMG編, ショットガン編, SR編は以下のリンクをクリック↓)
RE-45
RE-45のアイアンサイトは一種類しかありません.
縦と横に大きく広がっているので見やすいと思います.
個人的にはデフォルトのレジェンダリー5種の中だとこの3つがかっこよくて好きです.
RE45のレジェンダリースキンはかなりデザインに恵まれてると思います.
P2020
P2020も1種類しかありません.
個人的には見にくいなと感じてます.
P2020のレジェンダリースキンを選ぶとしたらこの2種でしょうか.
ピストルのスキンは先述したRE-45といい後述するウィングマンといい, 全体的にデザインが良いです.
ウィングマン
ウィングマンは他のピストルとは違って2種類アイアンサイトがあります.
Bの方が若干縦に長いので, Aと比べるとかなり見やすいです.
恐らく, ウィングマンのアイアンサイトはR-99と並んで広く知れ渡っている見やすいアイアンサイトツートップだと思います.
ウィングマンとR-99の「見にくいサイト→見やすいサイト」を比べた時, 個人的にウィングマンの方が見やすさの違いが大きいので, 最近始めた方にはまずウィングマンのBのアイアンサイトを搭載しているスキンをおすすめしたいです.
以下がBのアイアンサイトのスキンです. (抜けてるのあるかもしれないです)
・殺人光線
・無慈悲の翼
・サンバースト(殺人光線の色違い)
・レッドロケット(無慈悲の翼の色違い)
・ブラスビースト(無慈悲の翼の色違い)
高級感あふれるデザインがカッコいいです.
まとめ
今回はピストルのアイアンサイトについてまとめてみました.
武器スキン選びの判断材料にしてもらえると幸いです。
今後ほかの武器カテゴリのアイアンサイト比較記事も作成しようと思うので, 気になったらぜひチェックしてみてください!
【S8最新】【AR編】各武器のアイアンサイト比較!見やすいスキンはどれだ!【Apex Legends】
こんにちは
Apex Legends(エーペックスレジェンズ)には様々な武器スキンが実装されています.
実は, 同じ武器でも一部のレジェンダリースキンはデフォルトスキンとは違う見やすいアイアンサイトになっているものがあります.
今回は前回のSMG編に続きアイアンサイト比較AR編です.(抜けあればコメントで指摘して頂けると嬉しいです;;)
(↓アイアンサイト比較SMG編, ピストル編, LMG編, ショットガン編, SR編は以下のリンクをクリック↓)
フラットライン
フラットラインには2種類のアイアンサイトが存在します.
しかし, BのアイアンサイトはS4のバトルパス報酬なので, 残念ながら現在は入手不可能です.
Bはとても見やすいので, このアイアンサイトになるスキンを持っているプレイヤーの方々は皆このスキンにしてると思います.
持ってない方は今後このアイアンサイトを搭載したスキンが出ることを祈りましょう.
G7スカウト
G7も2種類のアイアンサイトが存在します.
Bのアイアンサイトは, S6のバトルパス報酬なので, 現在は入手不可能です.
正直言って, G7のアイアンサイトは全武器中1位といっても過言じゃないくらい見にくいです. マジで見えないです.
それでもS6の報酬スキンで多少マシになったほうだとは思いますが...
ヘムロック
ヘムロックは1種類存在しています.
アイアンサイトの形としては, ホロサイトより二回りくらい小さい感じの丸いサイトです.
その他には, これといった特徴もないのであまり語れることはないですね.
強いてメリットを挙げるとすれば, アイアンサイトの形に左右されず自分の好きなスキンを使えるところでしょうか.
R301
R301は3種類のアイアンサイトが存在します.
BのアイアンサイトはS2のバトルパス報酬なので現在は入手不可能です.
Aのアイアンサイトはデフォルト, Cのアイアンサイトはレジェンダリースキン「ラストスパルタン」「デイブレイカー」系列です.
個人的には, デフォルト(A)のサイトが一番見やすいです. R301のアイアンサイトは, どれも格段に見やすい, 格段に見にくいといったものはない印象です.
ハボック
ハボックも2種類のアイアンサイトが存在します.
BのアイアンサイトはS1のバトルパス報酬なので現在は入手不可能です.
個人的には, Aの方がサイトの周りに余計なものがなく, 武器本体も小さいので見やすいです.
30-30リピーター
シーズン8で新たに追加された「30-30リピーター」は1種類のみ存在していました.
レジェンダリースキンの「ブレッドレイン」「ワイルドウエスト」は, アイアンサイト側面についている突起物がすべて撤廃されていて非常にすっきりしているので, そちらのほうが好みの方は使用することをおすすめします.
まとめ
今回はARのアイアンサイトについてまとめました.
編集してて思ったのですが, ARには過去のバトルパスのレベル100, 110報酬になっているものが多いですね.
武器スキン選びの判断材料にしてもらえると幸いです.
今後ほかの武器カテゴリのアイアンサイト比較記事も作成しようと思うので, 気になったらぜひチェックしてみてください!
*今後アップデートがあれば, また更新します!